以前から気になっていた上田早夕里さんの新刊 「破滅の王」 やっと読み終わりました。 舞台は満州事変後の中国、各国の研究者が集まる上海で未知の細菌"キング"をめぐり科学者の奮闘と各国の陰謀が入り乱れていく様子を鮮やかに描き出しています。 上田早夕…
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