zarameのブログ

おすすめ本の紹介などしています。著者をア行からワ行まで順番に。

【おすすめ本2018】41冊目 佐藤愛子

おすすめ本紹介、41回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は佐藤愛子氏。 女の背ぼね (文春文庫) 作者: 佐藤愛子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/03/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 振…

【グラフで遊ぶ】五条悟の無下限呪術

今年秋、ゴールデンカムイ以来のやばいマンガにハマってしまいました。 呪術廻戦 1 (ジャンプコミックス) 作者: 芥見下々 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/07/04 メディア: コミック この商品を含むブログ (7件) を見る 週間少年ジャンプで連載中、12…

読書『会』の秋

読書とは一人でするもの。 そう思っていたんですが、今年その認識が変わりました。 本について、とことん語り合う醍醐味を人生で初めて味わうことになった『読書会』のついて今日は紹介していきます。 SNSを通じて去年から知っていたものの、人見知りとネッ…

【雑談つぶやき】魑魅魍魎の時代

朝晩急に冷え込むようになってきました。 読書の秋も冬へと移行していますが、寒いときのほうが難しくて長い本を読む気になります。 冬こそ暖かい部屋でゆっくりと読書を楽しむチャンスかもしれません。ココア片手にじっくりと読みたいです。 今年は読書会や…

【おすすめ本2018】40冊目 酒見賢一

おすすめ本紹介、40回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は酒見賢一氏。 墨攻 (文春文庫) 作者: 酒見賢一 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/04/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る …

【おすすめ本2018】39冊目 桜庭一樹

おすすめ本紹介、39回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は桜庭一樹氏から2冊。 青年のための読書クラブ (新潮文庫) 作者: 桜庭一樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/06/26 メディア: 文庫 購入: 1人 …

【おすすめ本2018】38冊目 桜木紫乃

おすすめ本紹介、38回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は桜木紫乃氏。 ホテルローヤル (集英社文庫) 作者: 桜木紫乃 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/06/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (19…

何もない海を見に行く

筆慣らしにお題について書いてみます。 好きな街と言われると、地元や入り浸る神保町、懐かしい横浜に一人でもよく行く熱海や箱根など、色々浮かびます。 でも、一番落ち着く場所は違います。 海が好きだけど人ごみは嫌い。 見るのは好きだけど泳がない。 そ…

愛しのパン手帳

今年も残すところ3か月を切り、年末に向けて一気に加速していく様子を感じます。 毎年夏が終わり、秋が来るともう年の瀬まであっという間で、ゆっくりと日々を過ごすゆとりが少なくなってきます。 でも、わたしはこの時期が結構楽しみです。 来年に向けてカ…

【おすすめ本2018】37冊目 近藤史恵

おすすめ本紹介、37回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は近藤史恵氏から2冊。 天使はモップを持って (文春文庫) 作者: 近藤史恵 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2006/06/01 メディア: 文庫 クリック: 1…

【王とサーカス読了】答えのない問い

最近、咽頭炎にかかって丸一週間寝込んでいました。 大人になってからひく風邪の威力ってすごいですね。 つばを飲み込むだけで涙目になるほどの激痛、呼吸しても痛みが走るくらい腫れあがった喉、鎮痛剤を飲んでるのに痛みで眠れない夜… 久々に健康のありが…

【2018夏読書】選書一覧

ようやく暑さが落ち着き、急に肌寒くなってきました。 あまりの猛暑に今年の夏は読書がはかどりませんでしたが、今年は印象深い本をより多く読めたような気がします。 読書の秋に突入する前に、夏に読んだ本を振り返っていきます。 ①飯嶋和一 星夜航行 上巻 …

【おすすめ本2018】36冊目 黒川伊保子

おすすめ本紹介、36回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は脳科学者、黒川伊保子氏から。 成熟脳: 脳の本番は56歳から始まる (新潮文庫) 作者: 黒川伊保子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/12/23 メディ…

【おすすめ映画】スターリンの葬送狂奏曲

今年 8月3日から上映している問題映画『スターリンの葬送狂騒曲』。 本作は1953年のソ連を舞台に、恐怖政治で社会を牛耳っていた独裁者ヨシフ・スターリンの急死によって巻き起こった権力闘争を描いた作品。ロシアで上映が禁止されるほど辛辣なブラックジョ…

【おすすめ本2018】35冊目 栗本薫

おすすめ本紹介、35回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は栗本薫氏から。 豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA) 作者: 栗本薫 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1979/09/29 メディア: 文庫 購入:…

【おすすめ本2018】34冊目 マイクル・クライトン

おすすめ本紹介、34回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回はマイクル・クライトン氏から。 ジュラシック・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) 作者: マイクルクライトン,Michael Crichton,酒井昭伸 出版社/メーカー…

【ゴールデンカムイから考える】②北海道開拓

連載2回目は、北海道開拓について。 ゴールデンカムイ本編の時代、北海道は歴史的にどんな状況だったのか。そういう視点で作品について見ていきたいと思います。 しつこいようですがあくまで個人の見解なので、学術的な正確性や普遍性などは保障出来かねま…

【おすすめ本2018】33冊目 京極夏彦

おすすめ本紹介、33回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は京極夏彦氏から。 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1998/09/14 メディア: 文庫 購入: 13人 クリッ…

【国内編】懐かしの児童文学

先日、昔読んでいた児童文学の海外編を紹介したので、今度は国内の作品を選びました。 ブレイブ・ストーリー ブレイブ・ストーリー(上) 作者: 宮部みゆき 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2003/03/05 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 234回 この…

【海外編】懐かしの児童文学

子どもの読書コンクール、青少年読書感想文コンテストなどが行われるいまの時期は、なにかと児童文学に関する話題が耳に入ります。 自分が子どもの頃に読んでいたような本が話題にならなくなってきたのが寂しいので、当時ハマっていた児童文学についてちょっ…

【ゴールデンカムイから考える】①戊辰戦争

最近、ゴールデンカムイの記事をいくつか書いていますが、今回は日本史的な視点で作品の背景について考えたいと思います(※本誌最新話までの情報を含みます)。歴史については素人なので、誤り等のないよう気を付けますが参考程度にお考えください。暇つぶし…

【おすすめ本2018】32冊目 北村薫

おすすめ本紹介、32回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は北村薫氏から2作。 覆面作家は二人いる (角川文庫) 作者: 北村薫,高野文子 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1997/11/21 メディア: 文庫 購入: 1人…

【祝直木賞候補入り】上田早夕里氏を勧めたい

先日、直木賞候補作品が発表されました。 受賞作が発表される前に、ノミネートされた上田早夕里氏について語りたいと思います。 破滅の王 作者: 上田早夕里 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2017/11/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る…

【おすすめ本2018】31冊目 北杜夫

おすすめ本紹介、31回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は北杜夫氏から。 輝ける碧き空の下で〈第1部 上〉 (新潮文庫) 作者: 北杜夫 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1988/12 メディア: 文庫 購入: 1人 クリ…

【おすすめ本2018】30冊目 川名壮志

おすすめ本紹介、30回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回はジャーナリストの川名壮志氏から。 謝るなら、いつでもおいで: 佐世保小六女児同級生殺害事件 (新潮文庫) 作者: 川名壮志 出版社/メーカー: 新潮社 …

レフレールファンクラブイベントに参加した話

先週日曜日、レフレールのファンクラブ限定イベントに行ってきました。 ファンクラブ会員になってから長かったけれど、こういう限定イベントには足を運んだことがなかったので、不安と期待でドキドキしながら参加しました。 普段のコンサートとは違って、ち…

【ゴールデンカムイ考察】14巻の謎

今週火曜日に発売されたゴールデンカムイ最新14巻。 息もつかせぬ怒涛の展開に圧倒されましたが、気になる新情報や伏線と思える箇所が勢ぞろいだったので、少し考察してみました。 個人の感想ですので、根拠などはわたしの直観によるところが大きいのでご注…

銀河英雄伝説を"いま"再読したい理由

田中芳樹氏の長編SF小説「銀河英雄伝説」。 長い戦争の歴史を持つ"専制国家"銀河帝国と"民主主義国"自由惑星同盟という二つの国家が、同時期に現れた二人の戦争の天才によって大きく運命を動かされていく様子を描いています。 1982年に1巻が始まってから198…

【おすすめ本2018】29冊目 川上未映子

おすすめ本紹介、29回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は川上未映子氏から。 きみは赤ちゃん (文春文庫) 作者: 川上未映子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/05/10 メディア: 文庫 この商品を含むブ…

【おすすめ本2018】28冊目 川上和人

おすすめ本紹介、28回目です。この記事では著者の五十音順に、わたしのおすすめ本を紹介しています。今回は鳥類学者、川上和人氏から。 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者: 川上和人, 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/18 メディア: …